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ディズニーの寒さ対策おすすめ12選!冬の服装コーデ&持ち物・寒さをしのぐ攻略法も!

ディズニー寒さ対策グッズ

 

ディズニーの冬はと~っても寒いです。(海に近いので風が強め)

特にディズニーシーは海辺にあるので海風がパーク内に直撃して、ディズニーランドよりも寒さは倍増!

最高気温10度くらいの日になると朝晩は0~2度とかになるので、もうむちゃくちゃ寒いです。

私はクリスマスのディズニーシーやランドの年越しカウントダウンに行ったことがありますが、それはもう寒くて寒くて、お店で温かいものを飲んでいる間や風が当たらない場所が天国でした。

寒さが厳しい冬はクリスマスやお正月、バレンタインといったイベントが多い時期。

開園待ちやパレード待ち・アトラクション・レストランなどの待ち時間も長くなるので、寒さ対策(防寒)をしないでいくと悲惨な目にあいます。

そこで当記事では、「冬のディズニーに持ってくべき寒さ対策グッズ12選」と題しておすすめアイテムを紹介し、どんな服装でいくのがいいのかおすすめコーデも紹介していきます!

また、ディズニーで寒さをしのぐのにおすすめの攻略法も紹介しています(^^♪

12月~3月上旬までは寒い日が続きますので、ディズニーに行く時はしっかりと寒さ対策をしていきましょう!

寒いとホントに楽しさ半減なので当サイトを参考にして忘れずに準備していきましょう!

Contents
  1. ディズニーの寒さ対策!おすすめ防寒グッズ12選!乾燥対策も!
  2. 冬のディズニーの冬の服装の注意点は?子供の服装は?
  3. ディズニーのおすすめの寒さ対策方法&防寒・休憩場所
  4. 真冬や寒い日にディズニーに行くならアトラクション・レストランの待ち時間短縮は必須!
  5. ディズニーの寒さ対策グッズ12選!寒さ攻略法&持ち物・服装【まとめ】

ディズニーの寒さ対策!おすすめ防寒グッズ12選!乾燥対策も!

12月、1月、2月に持っていくとマジで助かる、ディズニーの寒さ対策(防寒)におすすめのグッズを紹介していきます。

実際に寒い時に行ったときにあってよかったと感じたもの、あったらよかったなと思ったものを紹介しています。

・使い捨てカイロ・充電式カイロ

・モバイルバッテリー

・足用の防寒具(厚手の靴下や足裏にはるカイロなど)

・ネックウォーマーやマフラー

・耳当て(イヤーマフラー)

・手袋

・膝掛け(USB電気ブランケット)

・クッションシート&レジャーシート

・小さめの水筒

・リップクリーム&・ハンドクリーム

・マスク

・エコバック

使い捨てカイロ

カイロは冬のディズニーには必須アイテムです!

貼るタイプと貼らないタイプがありますが、個人的には両方使います。

手元の寒さをしのぐのにじゃ貼らないタイプを使い、背中や腰に貼るタイプを貼っておけば完璧です(^^♪

ポケットに入れておけばそこだけポカポカ♪

カイロはないとマジで寒いです。カイロは貼り替え用も含めて多めに持参するといいですよ。

クリスマスや開園待ちには必須!

ディズニーシーでもランドでも使い捨てカイロは売ってました。私はこれを買って寒さが大分ましになりました。

買い忘れたら最寄り駅「舞浜」のコンビニやイクスピアリのショップでも購入できます!

\カイロは家からもっていこう!あるとマジ助かる!/

家族全員分なら箱買いがおすすめ!日常でも大活躍します!

\ディズニーのカイロカバーに入れれば温かさ長持ち!/

充電式カイロ

使い捨てカイロはもったいないわという方には、充電式カイロがおすすめです!

その名の通り、充電すれば何度でも使えますし、温度調節も可能。

モバイルバッテリーとしても使えるものが主流です。

\かわいいデザイン&何度でも使えて経済的/

「最新版」充電式カイロ かわいい 電気カイロ モバイルバッテリー 2000mAh/4000mAh

モバイルバッテリー

冬だけではないのですがユニバに持ち物でおすすめなのがモバイルバッテリーです。

ディズニーにいくと写真を撮ったり、公式アプリでアトラクションの待ち時間を確認したり、スマホを使う機会がむちゃくちゃ多いです。

真冬などの気温が低い時はバッテリの減りが早くなりがちなので、モバ充があれば安心です(^^♪

\重すぎないし使いやすい!/

もちろん、ディズニー内でもモバイルバッテリーの販売もレンタルもしています。

モバイルバッテリーのレンタルがある場所についてはこちらの記事をご覧ください。

チャージスポットの料金や支払い方法を解説!気になる使い方&返却方法

 

足用の防寒具(厚手の靴下や足裏にはるカイロなど)

足もとがあったかいと寒さを感じにくくなります。

地厚の靴下が理想ですが、そうなるといつもの靴が履けなくなることも…

そんな時は足の裏に貼るカイロがおすすめ!

結構熱くなるので途中で外しがちですが、朝や夜はあるとかなり助かります。

また、足首を温める発熱ウォーマーもあります!カイロポケット付き♪

ネックウォーマーやマフラー

首の寒さを防ぐにはタートルネックでもいいですが、汗をかくとかゆくなったりして苦手な方も多いですよね。

首元のあたためも着脱可能なネックウォーマーやマフラーなどがおすすめです!

小さな子供はネックウォーマーの方がいいでしょう。

\髪型が崩れないボタンで止めるタイプのスヌードもおすすめ!/

耳当て(イヤーマフラー)

耳当てをしている大人はあまりいませんが、あるとむちゃくちゃあったかいんですよ!

パーク内でディズニーのキャラクターのものを買う手もありますが、普段でも使いやすいものがいいかたはこちらがおすすめ。

\コンパクトだから鞄に入る&通勤や通学にも使える!/

手袋

手袋も冬のディズニーには必須アイテム!

何かとスマホを使いますので、スマホが使える手袋があると便利です。

\裏起毛&防風だからあったかい!カラーバリエも豊富/

ディズニーのパーク内でかわいいキャラクターの手袋も販売しているので現地購入もありですよ♪

膝掛け(USBブランケット・電気毛布)

冬のディズニーはずっと外にいるので本当に寒いです。

早朝の開園待ちやパレード&ショーの鑑賞をするのも寒さとの闘いです。

ブランケットがあるとかなり助かりますが、USB電気ブランケットの方がよりあったかくておすすめです(^^♪

\アルミ保温シート&2枚合わせでこれだけでもあったかい/

モバイル充電器があればUSBひざかけにも使えますね!

アトラクションに並んでいる時は腰に巻くこともできますよ♪

クッションシート&レジャーシート

屋外のショーで座って見たり、待っている間は「尻が冷たい&地面が固い、そして寒い!」んです!

ショー・パレード待ちをする時は、冷たいコンクリートの上に座って長時間待たなければいけません。

そんな時にあると便利なのが折りたたみクッション!

夜のパレードやショー待ちの時はめっちゃ寒いので準備しておくと役立ちますよ。

アルミ素材のレジャーシートならであれば地面の冷たさから体を守ってくれます!

クッションシートをレジャーシートの上に使えばより寒さ&硬さが和らぎます!

冬ディズニーでは、席を長時間座って確保する方は、レジャーシートorクッションシートは必須ですよ。

小さめの水筒

小さめの保温できる水筒を持っていけば、パーク内でホットドリンクを購入して水筒に入れることもできます!

自宅やホテルで温かい飲み物を入れておけば、いつでも温かい飲み物で体を温めることもできますよ♪

ディズニーは水筒の持ち込みは禁止されていないから大丈夫ですよ!

リップクリーム&ハンドクリーム

冬は乾燥するので唇がガサガサになったり、ひび割れて血がでちゃうこともあります。

また、手もカサカサになって粉をふくこともあるので、リップクリームやハンドクリームを持っていった方がいいでしょう。

\保湿力高めのリップならずっとぷるツヤ!/

女性はハンドクリームがないと「しまった~!」ってなりますので、忘れずに(^^♪

寒さの次に怖いのは乾燥です。

肌が乾燥すると、ヒビ割れしたり肌が荒れてしまうのでこちらも万全な対策をしたほうが良いですよ。

マスク

ずっと外にいると冷たい風が顔にあたって、頬が冷た~くなってきます。

それを防いでくれるのがマスクです。

寒さ対策だけでなく感染症対策にもなりますね。

\ディズニーマスクならみんなでおソロもかわいい♪/

エコバック

冬のディズニーは防寒グッズを持っていくのでなにかと荷物が多くなりがち。

エコバックに入れて行く場合は使っている間は小さくおりたためてかさばりません。

また、東京ディズニーリゾートではお土産の袋が有料化されていますので、エコバッグがあるとお土産を入れることもできますよ(^^♪

ディズニーのパーク内でも寒さ対策グッズは販売している!

ディズニーランドやディズニーシー内にあるショップでも秋・冬になるとディズニーキャラクターの寒さ対策グッズを多数販売しています!

  • フード付きポンチョ
  • 手袋
  • ベビーミトン
  • ファンキャップ
  • ニットハラマキ
  • フード付きブランケット
  • ルームソックス
  • アームウォーマー
  • セーター、パーカー、カーディガン
  • ボアジャンパー

などが販売されています。

冬はもふもふでむちゃかわいいグッズが盛りだくさん!

フード付きブランケットはポンチョ・ボレロ・ブランケット・たたんでクッションにと4WAYになってとっても便利!

ティガーやマリー、101匹ワンちゃんのファンキャップはあったかい&かわいいのでおすすめです!

頭も耳もおおってくれててあったかそうだしむちゃかわいい(^^♪

ディズニーでは各種被り物やジャケット、セーターなど、普段でも使えそうなアイテムもあります!

当日必要になったら現地で購入してもいいでしょう。

テーマパーク価格ですが旅のいい思い出にもなりますね(^^♪

ただ、アプリのショップから事前に購入していくと開園待ちから使えますよ!

冬のディズニーの冬の服装の注意点は?子供の服装は?

ここまであったか~くなるグッズや防寒になる持ち物をいくつか紹介してきましたが、ここからは、ディズニーランドやシーに行く当日にどんな服装でいくべきなのかを解説していきます!

一番の注意点は、「着脱可能な服装」で行くこと!!

外は気温が低くて寒いけど、室内は暖房がきいていますので、長時間いるとじわっと汗をかくこともあります。

それが冷えると寒いので、体温調節できるような着脱しやすい服装がベスト!

お土産屋は人が多く暖房も効いてるのでしばらくいると顔だけ赤くなってきたりします。

また、朝の開園待ちや夜は極寒ですが、昼間のお日様が出ると移動中にあったかくなったりしますので調整できる服装をおすすめします。

一番寒い時が一番つらいので、そこを快適にすごせるように準備していきましょう。

寒い時期におすすめの服装(コーディネート例)

私みたいな冷え性の場合の理想の服装は

<上半身>

ユニクロのブラトップ+超極暖を1枚+厚手のセーター+コートなどのアウター

<下半身>

防風ズボンか裏起毛のズボン もしくは普通のパンツの中にタイツやレギンスを履く

<顔や首対策>

ネックウォーマー、耳まで隠れるマフラー、ニット帽な、手袋など

<開園待ちや夜用>

軽くて小さくなるダウンベスト

アウターは薄っぺらいコートだと寒いです。

ダウンジャケットなどがおすすめですが、動きにくい方は薄めの風が通りにくいダウンにしましょう。

ユニクロの半袖ヒートテックと長袖を2枚重ねてきたこともありますが、超極暖1枚の方があったかかったし、動きやすかったです。

冷え性の人には下半身を冷やさないのがポイントです!

足首をしっかり守れる&風が通らないだけでかなり暖かい♪

\防風パンツで完全防備!/

伸びる あったか 裏起毛 ぬくぬくパンツ[スリムフィット]もあるよ!

\裏起毛ならポカポカ!スキニーならおしゃれに見える/

\ゆったりワイドシルエットもおしゃれ!裏起毛なのも◎!/

>> 【特別企画★一律1,690円よりどり2点購入クーポンで】おしゃれな裏起毛パンツをチェック!

 

ダウンベストが超便利!

着込みすぎると気分悪くなるケースもあるので、インナーに追加するならダウンベストとかで調整ましょう!

おすすめは軽くて持ち運びに便利なもの。

私はユニクロが一番好きですが、他のものでも全然OK!

\背中があったかいと寒くない!1枚あると超助かる!/

スカート派は極厚タイツ必須!

若い方はスカートをはきたいかと思いますが、タイツは必須!

100デニール以上のタイツ+ムートンブーツをはけば大丈夫かと。

130デニールは欲しいところです。

厚手のタイツは発熱加工が施されていたり、裏起毛などの防寒スペックが満載なのでおすすめ!足元の冷えから体を救ってくれる最強のアイテムです。

\スカート派には必須アイテム!/

\ムートンブーツがあれば足元は完璧!/

冬のディズニー寒さ対策 子供の服装は?

ディズニーに真冬に行く時の子供の服装ですが、大人と同様に子供にも寒さ対策は必須です!

息子は「極暖ヒートテック+ロンティー+裏起毛のパーカー+ユニクロのダウン」という格好でいきました。

女の子でスカートをはくのであれば厚手のタイツにしましょう。

コートやジャンパーは、動きやすい短めのアウターで!

ただし、大人同様に着込みすぎには要注意!

特に小さな子供は室内だと汗ばむこともありますので、着替えの肌着があれば汗が冷えて寒くならずに快適にすごせますよ。

ズボンにするなら男の子も女の子も裏起毛のズボンは必須!

また、靴下がペラペラだと寒いので地厚のものがおすすめです。

小さなお子さんは、重ね着で調整するといいと思います。

あとは手袋、イヤーマフ、ネックウォーマーで体の出ている部分を覆えばあったかいかと。

フード付きの服なら寒い時にかぶれますよ!

ママやパパは子供がいらないといって脱いだものや手袋などを持たないといけないので、大き目のバッグで行きましょう。

エコバッグをもっていくか、土産ショップで、ミッキーなどのショッピングバッグを買ってもOK!

冬のディズニーの服装の注意点まとめ

  • 厚着でも脱ぎやすい服装を意識する
  • アウターは短い丈の方が動きやすい
  • ヒートテック肌着をうまく活用する(※着こみすぎには注意)
  • インナーダウンベストがむちゃ役立つ
  • スカートよりも裏起毛や防風パンツ
  • スカートはくなら100デニール以上&発熱機能ありのタイツは必須
  • 不安ならレギンスやインナータイツも持っていこう
  • フード付きなら寒い時かぶれる
  • ムートンブーツや厚手の靴下も◎

荷物がたくさんになりそうならパークインしてすぐにコインロッカーを利用しましょう!

入口のコインロッカーは出し入れ自由ではないですが、数が多いので使いやすいです。

ディズニーのおすすめの寒さ対策方法&防寒・休憩場所

冬のディズニーに行くときのおすすめの寒さ対策を紹介していきます。

ディズニー寒さ対策① 風があたらない場所で休憩

ディズニー内にはたくさんのベンチが置かれていますが、外は風が冷たくて寒いです。

寒い時は無理せずに暖房のきいた場所で休みましょう。

エントランスからすぐのアーケード内のベンチは風があたりにくいのでおすすめです。

一番の防寒におすすめなのが、飲食店やショップに入ってエアコンの効いた室内で休憩しましょう(^^♪

ディズニランドでおすすめはカレーが食べられる「ハングリーベア・レストラン」、席数が断トツ多い「トゥモローランド・テラス」です。

ハングリーベア・レストラン

ハングリーベアれレストラン

トゥモローランド・テラス

トゥモローランドテラス出典:東京ディズニーリゾート公式サイト

トゥモローランド・テラスはハンバガーなどのファストフードのお店ですが、ホットピーチティーがありますよ♪

ディズニシーではミステリアスアイランドにある「ヴォルケイニア・レストラン」がおすすめです!

中華料理のお店でお子様メニューもあります。

ヴォルケイニアレストラン出典:東京ディズニーリゾート公式サイト

他にもディズニーシーなら「セバスチャンのカリプソキッチン」や「ケープコッド・クックオフ」も座席数が多く混雑時でも比較的入りやすいですよ。

3つとも客席数が多いので気兼ねなく座って休憩できますし、ドリンクのみでも長居しやすいからです。

昼食がてら休憩するのもいいですし、アトラクションの合間に休憩するのにもおすすめの場所です!

私は外のベンチじゃ全然体が温まらなかったので、約1時間ほどレストランで休憩しました!エアコン最高!

ディズニー寒さ対策② あったかフード&ドリンク

冬のディズニーでは冷えた体を温めてくれるホットメニューがたくさん登場します。

  • ホットコーヒー・カフェラテ・ホットココアなど
  • 温かいスープ各種
  • コーヒーカクテル
  • ホットワイン
  • ホットワインチョコレート&オレンジ(シー)
  • ホットピーチティー(ランド)
  • マスカット風味のホットティー(ランド)
  • 温かい麺類

などが販売されています。

ディズニーランドでもお酒が飲めるようになったのはうれしいですね!

コーヒーカクテル(ラム&ホイップ)はランドでは「カフェ・オーリンズ」で販売されています。

コーンチャウダー、ベジタブルとベーコンのクリームスープなども冷えた体を中からじんわり温めてくれること間違いなし!

体が温まる麺類は

  • ランド:「チャイナボイジャー」豚角煮とマーボー豆腐のあんかけ麺
  • シー:「ヴォルケイニア・レストラン」豚バラ肉の唐揚げとあんかけ麺、ニンニク黒胡麻バター付き

となっています。

シーの「ヴォルケイニア・レストラン」は席数が多いので長時間の休憩にもおすすめです。

あったかい飲み物を飲むことで体の中から温まりますし、1時間も休めばかなり体力が回復します!

あったかいスープ販売場所(ランド)

◆コーンスープ:ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ(トゥーンタウン)

◆ガンボスープ(ライス入り):カフェ・オーリンズ(アドベンチャーランド)

◆ベジタブルとベーコンのクリームスープ:プラズマ・レイズ・ダイナー(トゥモローランド)

◆コーンチャウダー:グランマ・サラのキッチン(クリッターカントリー )

 

あったかいスープ販売場所(シー)

◆ニューイングランド・シーフードチャウダー:①ケープコッド・クックオフ(アメリカンウォーターフロント)

②セバスチャンのカリプソキッチン(マーメイドラグーン)

◆ミネストローネ、チーズクルトン添え:ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ(メディテレーニアンハーバー)

◆チキンとベジタブルのスープ:ニューヨーク・デリ(アメリカンウォーターフロント)

◆ベジタブルとベーコンのクリームスープ:ユカタン・ベースキャンプ・グリル(ロストリバーデルタ)

◆コーンスープ:ドックサイドダイナー(アメリカンウォーターフロント)

※2023年冬の情報です。

あったかメニューは冬季限定のものもありますし、スープなど1年を通して食べられるメニューもあります。

こういったあったかフードをうまく活用して快適なディズニーの時間にしてください。

レストランは、プライオリティ・シーティング(レストランの事前受付)をしておくと寒い中待つことなく入れます!

\事前にレストランのメニューをチェックしよう!/

ディズニー寒さ対策③ 屋内のアトラクションは防寒に最適 

ずっと外にいると体が心から冷えてくるので、合間合間に屋内で座って楽しめる観覧型のアトラクション並び列が屋内のアトラクションを挟むのも寒さ攻略の1つの方法です。

ディズニーランドの寒さ対策でおすすめのアトラクションはこちら。

  • カントリーベア・シアター
  • イッツ・ア・スモールワールド
  • ミッキーのフィルハーマジック
  • カリブの海賊
  • スティッチ・エンカウンター
  • 魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”
  • ホーンテッドマンション
  • シンデレラのフェアリーテイル・ホール
  • スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
  • ミッキーの家とミートミッキー  など
ミッキーのフィルハーマジックとスティッチ・エンカウンターは子連れにおすすめ!

ディズニーシーの寒さ対策でおすすめのアトラクションはこちら。

  • マジックランプシアター
  • マーメイドラグーンのアトラクション
  • タートル・トーク
  • ニモ&フレンズ・シーライダー
  • トイ・ストーリー・マニア!
  • ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
  • シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
  • センター・オブ・ジ・アース など

座って見られるショーの場合は15~20分ほどですが空調が効いた部屋で過ごせるのでかなり体力回復に役立ちます。

ディズニーシーならマーメイドラグーンが最強ですし、タートルトークやニモは座る時間がながいので休憩できます。

このように屋内型のアトラクションも寒さ対策にはぴったり!

疲れが出てくる&他のアトラクションが混雑する午後に利用するのがおすすめです!

寒い中待たずにディズニーシーの「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を見たいなら「ホテルミラコスタ」のハーバー側の部屋から鑑賞するのが一番楽!

大人気のお部屋ですので空室があればラッキー!

ホテルミラコスタの空室状況をチェックする

真冬や寒い日にディズニーに行くならアトラクション・レストランの待ち時間短縮は必須!

真冬・冬休みのディズニーを楽しむためには、やはりアトラクションの待ち時間を少なくすることが重要になってきます。

寒い中長時間立ったまま並ぶのはかなり体力を消耗してしまいます。

個人的には暑いのよりもつらいです。

そこでおすすめなのが、スタンバイパスやディズニー・プレミアアクセスの利用です。

ディズニー・プレミアアクセスは有料で使えるアトラクションが少ないですが、こういう寒い&混雑するときにこそ効果を最大限に発揮できると思っています。

ショーの待ち時間も短縮できますのでプレミアアクセスを有効活用しましょう!

子連れで行くならお金がかかってもディズニー・プレミアアクセス買った方が待ち寒い中並ぶ時間がかなり短くなるのでおすすめ!

寒すぎてずっと肩をすぼめながら2時間も並ぶのはキツイです。

冷え性の方は必須かと思います。

レストランも事前予約がおすすめ

また、レストランの待ち時間にも注意が必要です。

テーマパークは人と行動をずらすことが混雑回避のポイントなので、開店直後の10時半や11時ごろがおすすめです。

11時半になるとどんどん人が増えていき13時30分ごろまで混雑は続きます。

事前予約できるレストランもありますのでそれを利用するのもあり!

早めに行くのが無理な場合は遅めの昼食にすると午後の混雑回避&休憩ができるでしょう。

パークの定番フードであるチュロスとポップコーンを買うときは、お店のオープン直後が空いていますよ!

15分早く入れるハッピーエントリーで差をつけよう!

\ディズニーホテル宿泊でハッピーエントリーできる!/

▼飛行機を使うならのJALパックが特典が豪華でおすすめ!