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イカゲームのビー玉遊びのルールを解説!おじいさんやあの女の結果をネタバレありで紹介

イカゲームビー玉遊びのルール ネタバレ

Netflixで人気になっている「イカゲーム」。

借金に苦しむ人たちが、億万長者を夢見て命をかけたサバイバルゲームに挑戦するのですが、最後の1人以外は全員死んでしまうという残酷なゲームなんです。

まさに各人が生き残りをかけた死闘をするのですが、6つのゲームで勝敗を決めていきます。

そのゲームというのが、子どもの頃にやった子ども向けのゲームなんです!

その中の1つ「ビー玉遊び」について、この記事では取り上げていきます。

実際にイカゲームを見たけど、

  • ビー玉遊びのルールってよくわからない
  • ビー玉の回って何話だったっけ?
  • ビー玉の回が最高だって聞いたけどどんな話なの?

なんて方に分かりやすく解説しています。

ちなみに、ビー玉ゲームの回は第6話です。

各ペアごとのビー玉ゲームの遊び方&勝敗を紹介していきますよ~!

ビー玉遊びの回では、色んな涙のシーンがありますが、同じ涙でも一人ひとり意味がちがうんです!無念の涙もあれば、吹っ切れた涙も。

イカゲームに泣く要素があるって知らなかったので、ビー玉回は本当に意外でしたね〜。

世の中にこんなにつらいビー玉遊びがあるのかと思うくらい切ない場面がありますよ!

イカゲームのビー玉の遊び方やルールを解説<ネタバレあり>

 
 
 
 
 
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ビー玉遊びのルールの前にビー玉ゲームが始まるまでの流れを解説していきます。

イカゲームの4つ目のゲームが始まるまえに次のようなアナウンスが流れまた。

「2人1組で行います。自分が一緒にゲームをプレイしたい相手を見つけて、お互いの同意のもと握手を行えばペアが決まります。」

「10分以内に2人1組となてください。」

こうして、10分以内に2人一組のペアを作らなければならなくなりました。

参加者の残りは39人で、必ず1人だけペアを作れなくなります。

その1人は脱落になって殺されると考えたプレーヤー達。

男性参加者が多いこともありますが、女や年寄りと組むのは勝てそうにないから嫌だと思い、男性同士でどんどんペアが決まっていきます。

ギフンとおじいさんはペアになるのか&他の参加者たちは誰とペアになるのでしょうか、これについては、この次の項目で詳しく解説していきますね。

ペア決定後にビー玉ゲームと知らされる

2人1組のペアが決まったところで、路地裏のセットに移動させられます。

そこは昔の路地裏の街並みが再現されていて、なつかしい雰囲気になっていました。

そこでゲームとルールの説明が始まります。

そのゲームというのが、ビー玉遊び

アナウンスされたルールはこちら。

「各自が手持ちのビー玉を使って、隣にいるパートナーと試合を行い、相手のビー玉10個をすべて奪えば勝ちとなる。制限時間は30分」

みんな2人で力を合わせて戦うと思っていたので2人で競い合うことになりショックを受けます。

夫婦でペアになった人もいるのに、2人のうちどちらかが死ぬということがわかり悲壮感に包まれた雰囲気に…

ビー玉遊びの具体的な遊び方やルールについて

ビー玉

30分以内に相手のビー玉10個すべてを奪う事ができた人が勝利するというのが大きなルール。

ビー玉を奪うためにはゲームをしないといけないんですが、そのゲームの種類はなんでもOK!

イカゲームの中でも多くのペアがやっていたのが「奇数・偶数当てゲーム」です。

「奇数・偶数当てゲーム」のやり方

ビー玉を使った「奇数・偶数あてゲーム」は、手の中にあるビー玉の数が奇数なのか偶数なのかを当てるというもの。

具体的にいうと、

片方が相手の手の中にあるビー玉の数を偶数か奇数か予想する

その時に、自分のビー玉を賭けるが、予想が当たれば賭けた分のビー玉が相手からもらえる

偶数か奇数かの予想が外れたら賭けたビー玉を相手に渡さないといけない

これを1回ずつ交代で行う

韓国では昔の子供がやった遊びみたいですね。

イカゲームのビー玉遊びのルール【まとめ】

イカゲームの第4ゲーム「ビー玉遊び」のルールのまとめです。

  • 2人1組のペアで戦う
  • ビー玉をひとり10個持つ
  • 30分以内に相手のビー玉10個すべてを奪う事ができた人が勝利
  • やるゲームは自由に決められる(例:「奇数・偶数当て」や「ビー玉を投げて飛ばした数がもらえる」など)
  • 暴力でビー玉を奪うのはダメ
ペア毎に自由に好きなゲームをやっていましたね。

おじいさんは、昔懐かしのビー玉遊びと知り喜んでいましたね。

ギフンともカンブの契りを交わしたり、童心にかえっている様子でした。

カンブってなに?

カンブとは、メンコやビー玉を一緒を共同で管理する仲間のこと。

イカゲーム第6話のタイトルにもなっていますね!

この時のギフンとおじいさんは、「皆が持っているビー玉を二人で全部もらっちゃいましょう」と、自信満々でしたね。

その後どうなるかも知らずに…

イカゲーム第6話の各ペアごとのビー玉遊びの結果<あらすじネタバレ含>

ビー玉遊び

イカゲームの第6話では4つのペアのゲームの様子が代わる代わる出てきます。

ペアになるまでの経緯も含めて、1つずつまとめたので、見てきましょう。(ネタバレの内容が含まれます)

第6話冒頭のペア決めのシーンから、この回はドキドキさせられました。

【ペア1】ギフン(456)とおじいさん(001)

次々とペアが決まっていくなか、1人さみしそうに座っているおじさんのもとにいって、「俺と組みませんか?」と誘うギフン。

このままいくとおじいさんが1人はばになって、脱落してしまうと思ったからでしょうか。

ギフンとおじいさんはペアになり、一緒にゲームを進めてくことになったのですが、ゲームの内容を知ったギフンはショックを受けます。

おじいさんはというと、ビー玉から昔を思い出し、うれしそうな表情をしながら、カンブのことなどをギフンに話しはじめました。

認知症のようなふるまいのおじいさん

路地裏のセットなのに、昔住んでいた場所に似ているとウロウロし始めるおじいさん。

「家に帰りたいんだ!」というおじいさんに対し、「このままじゃ2人とも死んじゃうからゲームをしましょう!」と切羽詰まった表情で迫るギフン。

なんとか説得に成功しビー玉ゲームを開始しました。

試合展開は完全におじいちゃんのペース

2人がビー玉を使ってやったゲームは奇数か偶数かを当てる遊びでした。

最初は完全におじいさんのペースで進んでいき、手持ちのビー玉が少なくなり焦りがでてくるギフン。

ギフンのビー玉があと残り1個になってしまった時のこと。

ゲームの途中で「今なんと言った?」と聞き返すおじいさん。

今までのおじいさんの認知症のような様子を見ていたこともあり、「あれ?ボケてる?」と思ったギフンは、残りの1個のビー玉を失うわけにはいかずに、思わず奇数と偶数逆に言い噓を言ってしまいました。

噓でおじさんに勝っていくギフン

そこからギフンがおじいさんに噓でだましながら、ビー玉を取っていきます。

ついにおじいちゃんの持ち玉が最後のひとつになります。

昔の若い頃の話をしながらどこかに行ってしまいそうになるおじいちゃん、早く勝負をつけたいギフン。

「どうかしっかりしてください」と泣きつくギフンに、「もう一勝負全部かけてやってみよう」というおじいさんが提案しました。

「そんなのずるい!」とギフンが断ると、「だまして玉を奪ったのは勝手じゃないのか?」と問い詰めるおじいちゃん。

おじいさんは、今まで噓をついてだまされていたことに気づいていたんですね!

つまり、認知症のふりは演技だったということですね。

カンブの契りを交わした2人

動揺するギフンに対しておじいさんは、「全部持っていけ!あんたのだ。俺たちはカンブだろ。」と言いギフンに最後の1個のビー玉を上げました。

こうしてギフンが20個すべてのビー玉を手にいれて、ビー玉ゲームに勝利しました。

001番脱落というアナウンスがあり、ギフンの勝利で終了です。

おじいさんが認知症のフリをしていたのは何故?伏線?

おじいさんは、最初からこうすることに決めていたのでしょうか。

だからカンブの契りをしたのか。

いや、カンブの契りは童心に帰りたかったからかもしれませんね。

ボケたフリをしたのもギフンを勝たせるためだったのか。

おじいさんはギフンに残ってほしかったのでしょうね。今までギフンにやさしくしてもらっていましたしね。

ただ、ここでおじいさんの死ぬシーンがなかったことが気になりますよね。

他のペアの敗者はみんな打たれてるシーンがあったのに。

もしかしておじいさんが…なんて考察もできちゃいますね。

最後まで見てからもう一度見返すと、なるほどね~という伏線がいくつかあります。あなたもこれが怪しいのかななんて想像しながら楽しんでみてくださいね。

【ペア2】サンウ(218)とアリ(199)

サンウはアリにペアになろうと声をかけます。

「力か頭脳で勝負が決まっていたから、2人で組めばたいていのプレーヤーに負けないで済む」とサンウに言われたアリは2人ペアを組むことになります。

この2人は手の中のビー玉が奇数・偶数かを当てるゲームを始めます。

奇数や偶数という言葉も知らなかったアリですが、サンウに教えてもらってゲームをスタートさせます。

初めてやったのに、順調に勝ち進むアリ。

一方、サンウは連続で負けてしまい、手持ちのビー玉がなくなってきています。

手持ちのビー玉が残り1個になって焦るサンウは「お前ずるしたろ!」とアリを問い詰めます。

「俺のおかげでここまできただろ!」とアリに泣きつくサンウ。

俺の言うとおりにすれば2人で勝ち残れるといわれ、アリはサンウの話に乗ることになります。

サンウがアリをだます

 
 
 
 
 
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「30分という時間内で全部のペアがゲームが完了するとは限らない」というサンウ。

だから、勝負がつかないペアは脱落するわけじゃなくて、チーム対決になるはずだ!

と話し、その時また2人で協力してここを出よう!とアリを説得。

アリは他のチームの様子を見にいかせられることになりましたが、ビー玉の袋を持っていたら危ないと、自分のTシャツを引き裂いて首からかけれるようにするサンウ。

実はこの間に本物のビー玉と石を入れ替えていました。

なんて卑怯なサンウ。

アリがサンウに言われた通りに他のペアを見て回っている間に、サンウはビー玉が全部入った袋を出して勝ち残りました。

「暴力は使わずにどんなゲームでも相手の玉を全部手に入れるってことだったよな!」

おれは一切暴力は使っていないと自分を正当化するサンウ。

アリはサンウを探しますが、どこにもいません。

しばらくしてアリは銃で打たれてしまいます。(199番脱落)

サンウの勝利です。

サンウはイカゲーム内のゲームでは勝ちましたが、人として最低の勝ち方ですね。

【ペア3】刺青の男ドクス(101)と手下の男(278)

顔に蛇の刺青があるドクスは手下の男とペアになります。

最初は、偶数・奇数を当てるビー玉遊びをしていた2人。

兄貴のドクスが負け越してきたので、ゲームを変えることになりました。

新しいゲームは「1つずつ交代でビー玉を穴に入れていく」というもの。

ビー玉が穴に入ったら、まわりに落ちている外したビー玉を全部もらえるというルールになり、一発逆転が可能になりました。

しかし、お互いにビー玉を投げるもなかなか勝負がつかない2人。

最後の1個を手下が投げ、穴に入るかと思われましたが、それが兄貴のビー玉に当たってそれが穴にイン!

結局ドクスが勝利し、手下の278番は脱落しました。

【ペア4】セビョク(67)とジヨン(240)の若い女の子同士ペア

謎めいた脱北者の女性セビョクは、鼻ピアスの女性ジヨンに「私と組もう!」と誘われペアになります。

セビョクは「なんで私と組みたいの?」と聞くと「じゃ~あんたはあのおやじ達に頼む?かっこ悪い」と言われ、「格好よりも私は勝ちたいの!」という。

ジヨンは「「じゃ~、組もうよ、絶対に勝たせてあげるから。どんなことをしても!」と言い、2人は握手をしてペアになりました。

最後に1回だけのゲームで決めることに

ゲームの詳細は発表されてショックを受ける2人ですが、ビー玉ゲームになじみがないこともあって、「時間の終わりに1回だけ勝負をしてそれで決めよう」とジヨンが提案。

「それまでは、他の人には言えなかった話をしよう!どうせどちらかが死ぬのだから、何を話たって恥ずかしくないでしょ」というジヨンの提案にのるセビョク。

ジヨンの質問で自分の脱北の身の上を話だすセビョク。

ここで賞金を取って出たらどこに行きたい!と聞くジヨン。

「済州島に行きたい!」というセビョク。

ここを出たら韓国でのお金のつかい方を教えてあげるというジヨンですが、2人では出られないんだと気づき暗い表情に。

その後、ジヨンは自分と両親の身の上話をしたが、ついに残り時間が3分になり、ゲームをすることに…

壁に向かって投げて壁に近い方が勝ちというゲームで勝負

ジヨンが提案したゲームで2人は勝負しますが、ジヨンは自分足元にビー玉を落としました。

セビョクはわざとでしょ!と怒りますが、ジヨンは「あんたにはここを出る理由がある、私にはない」と言い、理由のある人が勝つべきだと。

この2人のやり取りでは涙が止まりませんでした。

「私と遊んでくれてありがとう」と笑顔で言い残し、ジヨンは銃で撃たれてしまいました。(240番脱落)

セビョクの勝利です。

本気で涙流してる女の子2人をみて本当にかなしかったですし、銃で打たれるシーンはショックでした。

【1人残った人】ミニョはどうなった?

奇数の団体でペアを組ませるという超絶意地悪なやり方でしたが、39人中一人あぶれたのは、色気で男に守ってもらおうとしていたミニョでした。

しつこく「私と組みましょうよ~!」と他の人達を誘っていきますが、ことごとく無視される始末。

結果的には一人になり、赤い服の仮面の人達にどこかに連れていかれてしまいました。

ミニョは本当に脱落とみなされたのでしょうか?

彼女も死ぬシーンがないですし、ペアができなかった人が死ぬとのアナウンスもなかったですよね。

この女優さん、最近では「雲と雨と風」の飲み屋の女将さん役ででていますね。

第4ゲーム「ビー玉遊び」を考察してみた<攻略法はないの?>

 
 
 
 
 
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このゲームの残酷なところは、仲間同士で戦わないといけないところですよね。

勝負がつけば片方は必ず死んでしまう…

一緒に勝ち残ろうペアになったのに、こんなことになるとわかっていたら、ペアにならなかったのに・・・・

そんな後悔の念と絶望感が、第4ゲーム開始前のルール説明後には漂っていましたね。

では、ここでちょっと考察です。

じゃ~、この第4ゲームに移る前のペア決めの時に、ペア同士で戦うゲームだと気づく方法はなかったのでしょうか?

感が鋭い人なら気づくかもしれませんが、第4ゲームの時の女性のアナウンスと第3ゲームの時のアナウンスとの違いに着目してみました。

◆第3ゲームの時のアナウンス…「団体戦です。

◆第4ゲームの時の女性のアナウンス…「2人1組で行います。」「自分がゲームをプレイしたい相手を見つけてペアを決めましょう」

3つめのゲームの綱引きで、団体戦でみんなで協力して勝ち残ったためか、2人で一緒になって他のペアと闘うんだと思いこんでしまっているように感じます。

ここが、このイカゲームの運営側の狙いだったのかもしれませんね。

  • カンブ(ビー玉遊び)と知らされてない段階で、誰かとペアを組まないといけない
  • さっきの綱引きがチーム戦だったせいか次のゲームもペアで戦うと思いこんだ

そのせいで、裏切らない人や絶対に勝てそうな相手とペアを組んでしまったというわけです。

まさに心理戦ともいえる闘いですね。

イカゲームのビー玉のゲームをみた人の感想・口コミ

イカゲームのビー玉の回を見た人の感想や口コミを調べてみました。

感想で多かったのは、「女の子同士のペアのお話が悲しかった~」というものですね。

親友になれただろうセビョクとジヨンペアには、本当に感動しましたし、このシーンで涙した方も多かったみたいです。

おじいさんとギフンとのペアも最後で涙がでそうになっちゃいますよね。

私の中では、この第6話は精神的にしんどかったですね。

たった1時間くらいの間に究極の選択をしなくちゃいけない上に、ペアになった相手とゲームで決着を着けなければならない。

しかも様々な人間っぽさがあふれる内容になっていて、処理しきれませんでした。

中でもサンウとアリのペアは見ていてしんどくなりますね。

イカゲーム は勝つのと負けるのと、どっちが幸せなんでしょうかね。

ゲーム以外のそれぞれの人間性とか心理がすごく面白かったですし、人間の本質が見れた良いエピソードでした!

サンウがアリを裏切ったシーンはホントひどいですが、サンウのように生きるか死ぬかの究極の選択の場面だったら必死になってしまうのも責められない気がしています。

イカゲーム2はいつ放送されるの?

韓国ドラマ「イカゲーム」シーズン2の制作決定が、公式に発表されましたね。

最初の配信は、2021年9月17日でしたが、シーズン2の配信開始予定は、早くても2023年後半になるようです。

続投するファン・ドンヒョク監督のコメントは次のとおりです。

この作品を視聴していただき、そして愛していただきありがとうございます。そしてまもなく、ギフンが帰ってきます。フロントマンも帰ってきます。『イカゲーム』は、シーズン2となって皆さまのもとに戻ってきます。スーツ姿のめんこ男にもまた会えるかもしれません。ヨンヒのボーイフレンド、チョルスも登場します。まったく新たなゲーム、そして最高の物語をご用意して、皆さまをお待ちしています。  <引用:映画com

また、配信開始は2023年末か2024年になるそうなので楽しみに「イカゲーム2」を待ちたいと思います。

殺人人形ヨンヒの「ボーイフレンド」も登場するそうです!

シーズン2でもまた、参加者同士の生死をかけたゲーム戦が繰り広げられるということみたいですね。

まとめ

イカゲームの第6話のビー玉遊びのルールやペア決め、ゲームの勝者などについてお話してきました。

SNSでの視聴者の感想や、私個人の考察も含めてたくさんの見解をお見せできたかなと思っています。

この第6話は神回ともいわれており、今後勝ち残る3人にスポットが当たっています。

2人1組で望んだ第4ゲームで、究極の選択を迫られるギフン。

自分が生き残る決断をしたサンウ。

今まで誰にも言えなかった話を他人に打ち明けたセビョク。

三者三様の人間模様に心が落ち着かない回でしたが、久しぶりに食い入るように見たドラマでした。

イカゲームはまとめて一機にみるといいですよ!伏線や話の繋がりもわかるので何度も見ちゃってくださいね。